資産運用

FP3級に一発で受かるための勉強方法を3ステップで解説します!【必要な教材も紹介】

FP3級試験を学科・実技ともに一発合格した私が行った勉強方法をご紹介します。

国家試験の割には比較的易しいと言われるFP3級試験ですが、実際に勉強してみて思ったのは、普通にノー勉で受かるような試験じゃないなということです。

 

ただ、しっかりと勉強すれば問題なく試験に受かることができるのは確かです。

ゼロ知識からでもこの学習方法で受かることができましたので、ぜひご覧になってみてください。

 

本記事の内容

  • FP3級に合格することができたシンプルな勉強方法がわかる
  • 合格までの学習スケジュールが組めるようになる
  • FP3級合格に必要な教材がわかる

この記事の想定読者

  • FP3級を受験したいけど、どうやって勉強したらいいかわからない
  • 学習時間や具体的な学習ステップを知りたい
  • 試験向けの教材は何を使ったらいいかわからない

 

 

FP3級に受かるための勉強方法3ステップ

結論

  1. 教科書を流し読みする:全体感を把握する
  2. 問題集をひたすらやる:反復して知識を詰め込む
  3. 模試、過去問を完璧にする:試験問題に慣れる

 

はじめに

FPの試験は、日本FP協会と金融財政事情研究会(金財)の2種類があります。

学科は同じ試験内容ですが、実技が異なります。

私は金財で受けました。

田舎なので、近所で受けられるのが金財の試験だけだったからです。笑

理由はただそれだけです。

 

実技の科目は「個人資産運用相談業務」です。

理由は、もう一つの科目「保険顧客資産相談業務」は私がメインで学習したいセクションの金融資産運用が含まれないからです。

どうせ受けるなら自分が一番興味のあるセクションが受けられる科目が良いと思いました。

ここら辺は個人の好みやお仕事の業務内容によって人それぞれ変わってくると思います。

 

使用する教材

絶対に必要な教材

教科書と問題集

  1. 教科書
  2. 問題集
  3. 過去問

ちなみに私が使用した教科書と問題集は、TAC出版より発売されている滝沢ななみさんの著書「みんなが欲しかった!」シリーズ です。

この教科書と問題集をまずはじめに買いました。

また、過去問は金財の公式HPからダウンロードしました。

 

あれば合格率がさらにアップするもの

予想問題集

  1. 予想問題集

予想問題集は、教科書と同様のTAC出版の「2020年1月試験をあてるTAC直前予想FP技能士」を買いました。

 

学習方法3ステップ

ステップ1 教科書をざっと読む

まずはじめにやっていただきたいのが、教科書をざっと1周読むことです。

目的は、あくまで全体感を把握することです。

 

ここで無理に新しい知識を入れる必要はありません。

というか教科書を1周読んだくらいで知識が入ってくるかというと、それはちょっと難しいと思いますし、入ったとしても忘れちゃいます。

 

人によっては苦痛かもしれないのですが、個人的にはこれをやっておいたことで「なるほどFP3級のボリュームはこれくらいなんだな」ということがわかったことでゴールが見えた感じがしました。

よくわからない内容があったとしても飛ばしてしまってOKです。

この段階で全て理解しようとする必要はありません。

 

STEP2で問題集を解きながら理解していけばいいと思います。

具体的には、20日間くらいで読み進めれば良いかと思います。

1セクションあたり3~4日間 × 6セクション + 予備日1~2日間 = 20日~26日間、といった感じです。

 

ポイント

  • 時間をかけずにささっと読み進める。
  • 全体感を把握することを意識する。

 

ステップ2 問題集をガッツリやる

いよいよ本格的な学習です。

問題集をセクション毎にこなしていきましょう。

 

「みんなが欲しかったシリーズ」の場合は、1セクションあたり学科が50~60問程度、実技が9問程度なので、1日1セクション(学科と実技両方)をこなしておおよそ3周くらいやると大体8割くらいは理解できるようになっていると思いいます。

 

答え合わせは絶好の復習の時ですので、問題集の解説を読んだり、教科書を見たりして覚え込んでいきましょう。

私の場合、「こんなの教科書に書いてなかったよ!」ってぶつくさいいながら教科書を探して見ると、バッチリ太字で書いてあったりしました。

 

辛くなる時もありますが、モチベーションを保つコツの1つとしては、全問の数と、正解した数を数えて正答率を計算して記載しておくことです。(例:50/70 正答率71%と書いておく等)

これをすることで、一歩一歩進んでいる感じがして楽しくなってきます。正直最初は辛いですが、どんどん解けるようになって行くので後半は余裕です。

また、具体的なスケジュールは、1日1セクション × 6セクション × 3周 + 予備日2日間 = 20日間です。

 

ポイント

  • 各セクション毎に正答率が80%以上になるようにする
  • 数値で残しておくことで、成長している感・知識が定着していく感が得られてモチベーションに繋がります

 

ステップ3 模試(過去問)で試験問題に慣れる

最後の仕上げです。問題集を終わった皆さんは、模試とか過去問とかやる必要なくね?って思うかもしれません。

 

試しに、問題集の最後に模試がついているので、ぜひやってみていただきたいです。

全然問題なく解ける人もいらっしゃるかもしれませんが、意外とわからないものもあルカと思います。

 

私は最初やった時に、6割ギリギリでした。正直私は問題集までやれば大丈夫でしょ、と思っていたので慌てて模試を購入しました。

私の場合、過去問の存在を後々気づく事になったのですが、当然過去問でも代用可能です。

 

ちなみに購入した模試(TAC直前予想)は3回分ありましたのでこれを2回ずつやって試験問題に慣れるようにしました。最低でも2回はやっておきたいところです。

問題集をある程度やっていたので2~3回やれば大体は頭にスッと入ってくるかと思います。基本は問題集のやり方と同じです。

 

  • わからない部分は解説や教科書を読み込む。
  • 正答率をメモしておいて80%以上になるまでやりこむ。など

 

具体的なスケジュールは以下の通りです。1日1テスト×3回分×2周+予備日1日=7日間

また、私の場合は模試が終わったのが試験の1週間前だったので、手持ち無沙汰からネットで調べていたところ過去問を発見しました。

金財の公式サイトに合ったので、調べるも何もないのですが、とりあえず直近3回分を2周ほどやりました。

 

あまりコストをかけないためにも過去問だけやる、でも全然問題ないと思います。

しかし、模試にもいい点はあります。

  • 過去の問題ではなく、自分が受けるであろう試験の予想問題である点
  • 解説がしっかりしている点

個人的には多少のお金をかけてでも模試を買ってしまうことをお勧めします。

 

特に私のような心配性の人は時間の許す限り模試でも過去問でもやれる事はやっておきましょう。

私の場合、1回しか受けるつもりはなかったので、落ちるわけにはいかなかったのです…

 

ポイント

  • コスト的に余裕があるなら模試を買ってしまおう。過去問もやる事。
  • 過去問は、毎年内容の変更があるので、直近の新しいものからやる。
  • 目安は過去3回分

 

おわりに

私の場合は、11月頃に教材を買ったので日程的には3ヶ月ほどの期間がありました。

しかし、その間に2週間ほど海外出張に行っていたり、子どもの出産・入院のフォローなどがあり中々勉強時間が取れない時期もありましたので、実質1.5~2ヶ月程度の勉強期間だったと記憶しております。

基本的には平日は1時間程度、週末は3時間程度を学習時間に充てていました。

 

中々平日の1時間だけでは終わらない時もあったので時には2時間やっていたり、週末に回したりしていました。

あらかじめ予備日を設けておく事でスケジュールの破綻はなく、またリスケする事なく進めました。

詰め込めすぎずに予備日を設けて、多少スケジュールから遅れても大丈夫なのようにしておくと心の余裕ができます。

以上、少しでも参考になれば嬉しいです。

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