資産運用

【嫁ブロックを突破せよ!】私が投資を家族に理解してもらった方法6ステップ

 

私が投資を家族に理解してもらった方法6ステップ

 

みなさん、投資や資産運用を始めたいでしょうか。

そしてご家族に相談して反対されましたでしょうか。

 

私は妻に投資を始めるといった時、あまりいい顔はされませんでした。

ですが、次の6ステップの方法を行うことで妻に理解してもらうことができました。

もしよかったら見ご覧になってください。

 

本記事の内容

  • 筆者が投資を妻に理解してもらった方法
  • 初めて投資をする方でも無難に始められる投資方法

 

こんな方に読んでいただきたいと思います。

この記事の想定読者

  • 投資や資産運用をしたいけど、ご家族の理解が得られていない人
  • 他の人がどのようにして家族に理解してもらったか知りたい人

 

 

私が投資を家族に理解してもらった方法6ステップ

結論

  1. 「投資は危ないもの」という誤解を解く
  2. 元本割れのリスクがあることは正直に伝える
  3. 将来の老後資金のための資産形成であるという共通認識を持つ
  4. 生活防衛資金を用意する
  5. 節約をすることで投資の資金を確保する
  6. 投資信託で少額から積み立てを始める

 

説明編:投資は危ないという誤解を解く

まず、昔の私自身も含め、大多数の人が勘違いしている「投資=危ないも」のという考え方が誤解であるということを説明しました。

決められた数のパイ(ここでは全員の投資資金)を取り合うようなゼロサムゲームとは違い、株式投資などは経済の成長や、営業活動の中で会社が利益を上げていくことでパイは増えていききます。プラスサムゲームとも言います。

 

私は全世界株式への分散投資を行なっていますが、これは世界の経済が右肩上がりで成長していくことを前提としています

ある意味、株式会社All of the World(なんで英語 笑)に投資しているようなイメージですね。

 

つまり、この世界が成長していく限り私はその恩恵を受け続けることができます。

もちろん未来のことは誰にもわからないので、必ずとは言えませんが、超長期的に見れば資産は増える方向に向かっていく可能性が高いです。

 

逆に、もしこの先、人類は廃れていって、世界経済は低迷し続けると信じてる人には投資はお勧めできません。

まぁ、もし仮にそうなった場合、現預金の価値も目減りしていくことになると思いますが…

 

説明編:元本割れのリスクがあることは正直に伝える

投資は危ないものではないということは、間違いではないですが、資産運用を続けていく上では、避けては通れないのが、元本割れのリスクです。

私は投資を続けていく上で、時には元本割れをしてしまう可能性があることは正直に言いました。

 

具体的な数値を上げて、例えば100万円で資産運用をしている最中に、なんらかの原因で不景気になった場合、一時的に60万円になったり50万円になったりする事もあり得るということも伝えました。

ただし、一時的な資産評価損(いわゆる含み損)であり、それは確定した損失ではないので全く気にする必要はありません。

 

実際、2018年の夏頃に、私が確定拠出年金で初めて投資信託を購入したのは、日本株式と先進国株式の投資信託でしたが、当時は世界的にも株価が最高値圏にいたためその後の株価の下落で、1年ほど含み損を抱えていました。

しかし、確定拠出年金はすぐに解約して使うようなお金ではないため、含み損を眺めながら「割安で買えてラッキー」くらいにしか思っていませんでした。

 

基本的に株式は平均回帰性というものがあり、上下の振れ幅はありつつも4~6%ほどのリターンになるように収束していきますので、直近の元本割れは気にする必要はないとか考えています。

 

説明編:将来の老後資金のための資産形成であるという共通認識を持つ

趣味や浪費に使うためのお金を捻出するために投資をするわけではない、ということをしっかりと説明しました。

 

私が資産運用を始めようとしていた、2019年夏頃は金融庁の老後2,000万円問題が盛り上がっていた時期でした。

老後の資産形成を現役時代から行っていかなければならないという点においては、幸いなことに夫婦の共通認識でした。

 

そのため、老後の資金を積み立てる方法の一つとして貯金以外にも投資を活用することで貯金よりも効率的な資産形成ができるんだよ。ということを言いました。

そして、趣味や浪費のためにデイトレードなどで短期的に投資で稼ぐという無謀なことはせずに、長期的に少しずつ増やしていくということを約束しました。

 

準備編:生活防衛資金を用意する

投資において、もっとも元本割れのリスクが高いのは初年度です。

したがって、すぐに必要となる資金を投資に回してはいけません。

 

そのため、もしものことがあっても半年~1年あるいは2年は生活できるだけの資金を貯めておきましょう。この資金を生活防衛資金とよびます。

私の場合は絶対に投資に回さないお金として、約260万円ほどを分けておいていて、残りの余剰金で資産運用を始めました。

 

月々の生活費が20万円ほどなので、13ヶ月分の生活費ということになります。

人それぞれ生活水準が異なるので、まずは月々の生活費を把握してから計算する必要があります。

 

生活水準が高い人は生活防衛資金はもっと必要になりますし、節約などで生活費が抑えられている人はここまでの金額は必要なくスタートできるでしょう。

 

準備編:節約をすることで投資の資金を確保する

直近生活する上で必要のない余剰金で投資を始めることとなりますが、月々の手取り収入からその余剰金を生み出し続ける必要があります。

現在、収入=支出の人は投資を続けることができません。

 

資産運用を行う上では、収入>支出となるようにしなくてはいけません。(ここでいう収入は月収から社会保険料や税金を差し引いた手取りの収入を指します。)

サラリーマンの場合は、収入をいきなり増やすことはなかなか難しいかと思います。

 

なので、収入を増やすのではなくて支出を減らすことで余剰金を生み出すほうが効率的であると考えています。

節約の詳しい内容はここでは割愛しますが、私が行った節約の方法を記事にしてあるので、もしよかったらご覧になってください。

 

【固定費削減】資産運用を始めるにあたり私が行った固定費の見直し5選

 

結論から言うと固定費を見直すことで月々3万円を浮かせることができました。

つみたてNISAの年間上限額が40万円で、月換算すると33,333円なので、浮かせた3万円をそのままつみたてNISAの積立資金に充てることにしました。

 

実践編:投資信託に少額から積み立て投資をする

こちらの項目は投資を始めてからの話ですが、投資を始めていきなり大損こいたらこれまで説得してきた内容が速攻で崩れ去ってしまいます。

始めは、特に無難な投資方法が良いでしょう。私は、以下の方法は始めだけではなくてずっと続けていくつもりです。

 

例えば、「インデックスファンドを対象とした投資信託に毎月決まった金額を積み立て投資する」です。

インデックスファンドを選択する理由は最低限のコストで平均点の成績が得られるからです。

投資の世界では平均点を取れるということは勝ちです。

 

ここで、どうやって始めたらいいか、いくらから始めるべきかという疑問があるかと思います。

私個人の考えとしては、「ネット証券でつみたてNISAの口座を開設し、全世界株式を対象とした投資信託に年間400,000円(月々33,333円)を積み立て続ける」が最善だと思っています。

 

ただし、いきなり毎月3万円もの投資資金を投入するのは怖いことだと思います。

実際に私は怖かったですし、妻にもいきなり万単位のお金を入金することは理解しづらい面もありました。

 

なので、私の場合はまずは5,000円から積み立てを始めました。

5,000円から始めて、翌月は6,000円、さらに10,000円、20,000円、30,000円と少しずつ増やしていきました。そして現在はつみたてNISAの満額である月々33,333円を積み立てしています。

 

毎月の余剰金の金額にもよりますが、無理のない範囲で、できる限り33,333円に近い金額で積み立てておくことをお勧めします。

理由は、つみたてNISAの非課税の恩恵を最大限に受けるためです。

ただし、目標値がすでにあってそこまで投資しなくても達成できる場合は例外です。

 

ちなみに、ネット証券はどこを選べば良いかというと、楽天証券かSBI証券のどちらかを選択しておけばまず間違いはないです。

私は楽天証券でつみたてNISAを行なっていますが、もしどちらにしようか悩んでいる人のなかで、すでに楽天カードを持っていて、楽天市場や楽天ポイントなどを使う使う人は圧倒的に楽天証券が良いと思います。

 

楽天カードで積み立てすることができますし、その積み立て金額に応じて楽天ポイントがもらえます。

さらに、500円分の積み立てを毎月するという条件を満たすことで楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+1倍されます。

そして楽天ポイント(期間限定ポイントを除く)でさらに投資信託を購入することもできます。

 

個人的には、むしろ現在楽天カードをお持ちでない方でも、楽天証券でつみたてNISAをするために楽天カードを作るべきといっても過言ではないと思います。

 

おわりに

何か役に立ちそうな項目はありましたでしょうか。

私自身や私の妻の考え方がそうであったように投資というのは危険なものと思われがちです。

 

しかし、実際に始めてみるとそうではなくて資産形成を行う上での強力なツールであるということがわかりました。

せっかくの強力なツールなので、しっかりとご家族に理解してもらった上で始めましょう!

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

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